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【詩】『東北プラスONE』

おはようございます。
TRICEです。

今日は、詩の紹介をしたいと思います。


詩の説明


この詩は、自分的に凄く好きな詩でした。

就職などで皆地元からいなくなってしまうのが残念で『地元に残ろうよ』という思いを伝えるために作った曲でした。




題名 『東北プラスONE』

今日もまた歩く早朝
変わらぬ雪化粧まとう道路
意識は遠のく様に道の向こうにスローに
草木はまだ居眠り

空気はまるで無防備、繭は糸状に
虫達の行進、鳥の羽ばたき
花は芽吹き、空に向かう準備

何でもない日常を変える勇気すらないそんな状況
口を開けば卒業や上京
生まれた土地には感謝の贈答

東京にある確かな情報なんて無いなら自分への道徳。。。
紐解く。紐解く。。
いつかの東北。。。居座る東北

ah.,.....
視界は開く
ah.....
視界は開く

東北プラスONE

そんなに急いで何処に向かう?
仕事と名を付け急かし合う現実
誠実が売りの会社員は連日
夜の繁華街に消え欲を満たす

何が偉い?何が凄い?
価値観は押し付ける物では無い
成功は栄光とは限らない
成功を掴む理論や方法に鍵は無い

人間は死に向かい生きる
それまでに自分の意思を正す
行きた証、証明するために何をする?
俺は出来るだけ人を笑顔にしたい

変わり行く季節は知らせもせずに
風の表情は遍歴の印
時は戻せずに、重ね行くメモリー
残る足跡は最果ての地図に

撒いて来た種は、欲や嘘を咲かせ散って行った
言ったはずだ、辛抱の攻防戦がやがて芽吹く
シンクロは雲の上

変わらず街は人の行進
情報の送信 闘志への口実
空中飛び回るカラス
群がる人はやがて影を探す

不完全な人道が化けを剥がす
まるでチェスの台 その感覚
探して探しても無くて
手をかざして、選んだ俺はこの場所を

ah.,.....
視界は開く
ah.....
視界は開く

東北プラスONE

挨拶


今日は、【詩】『東北プラスONE』でした。

本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。




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